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【Field Report No.091229 reported by 中村 健志(MONITOR)】
2009年の最後のレポートは12月29日の東京都伊豆大島釣行となります。

今回伊豆大島へ向かう高速フェリーは、いつも利用している熱海港からではなく、 横須賀市の久里浜港から乗船します。 今回の久里浜港からの利用は初めてで、いつもの熱海港出発より乗船時間が15分長いのですが、 それでも1時間で大島元町港へ到着します。
元町港に到着するとレンタカーを借り、大島の地磯に向かいます。磯に到着すると風裏ということもあり、思ったより風がありません。 しかし、海は予報通りうねりがあり大きなサラシが磯に広がっています。厳しい状況ではありますが、気持ちを切り替え、早速準備に取り掛かります。

道糸は全層セミフロート3号、ハリス全層アグレ3号、フロート は黒魂Trumpを選択、Jクッション4Mで大物を狙った仕掛けをセットします。磯は大きなサラシが変わらず出ており、その大きなサラシとサラシの切れ目に撒き餌を入れます。今回選択の黒魂Trumpは、この大きなサラシの中でも安定し海の中の状況を釣り人に伝えてくれます。暫くし、仕掛けに張り持たせるため、ジンタン5号を段打ちでハリス追加します。その直後バチバチという音と一緒に道糸がピーンと張り、竿に魚の重さがのってきます。
サラシの中ということもあり魚が重く、なかなか近くに寄ってきません。やっとのことで近くまで寄せると、今度は目の前の根に入ろうとします。何度か魚の突進を交わしながら、水面に魚を浮かせるとメジナです。サラシが大きいので、竿をウネリに合わせながら道糸を緩めないように張り、何とかタモ入れし、無事タモに収まったのは43cmの口太メジナです。その後、40cmオーバーメジナを数枚追加し大島釣行は終了となります。 このうねりが厳しい状況の中で価値のあるメジナを釣ることが出来満足して、2009年の納竿となります。
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