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グローバルナビゲーション
ZENSOH Let's

バチバチ!体感ショックは全層水平ウキシリーズから‥‥

全層釣法が、ますますやりやすくなった。さらに軽い仕掛けを、より深く送り込み、マキ餌との同調時間も長くなり、釣果がますますUP。水平に浮き、視認性がよく、潮の影響を受けにくい三次元形状で横ぶれしない。しかも、入水時の抵抗が少なく、アタリが出やすい。
特性 Twenty Degrees System
  • ( T.D.S )トゥエンティー.ディグリース.システム
  • 軽い仕掛けをスムーズに送り込む道糸の入水角度が20度
  • Kz-GTRに始まる入り口5φのテーパー管採用。
商品紹介
1. 外観・仕様
品 番
規 格
φ×mm
自 重(g)
S
(近距離)
2227
000
20×32.5
8.1
2228
00
20×32.5
7.8
2229
0
20×32.5
7.5
2230
B
20×32.5
7.1
M
(中距離)
2222
000
21.5×35
10
2223
00
21.5×35
9.7
2224
0
21.5×35
9.5
2225
B
21.5×35
9.0
2226
2B
21.5×35
8.7
L
(遠距離)
2217
000
23×37.5
12.4
2218
00
23×37.5
11.8
2219
0
23×37.5
11.5
2220
B
23×37.5
11.1
2221
2B
23×37.5
10.8
LL
(遠距離)
7135
000
24.5×40
14.7
7136
00
24.5×40
14.4
7137
0
24.5×40
14.0
7138
B
24.5×40
13.5
7139
2B
24.5×40
13.2
[カラー]オレンジ・イエロー、5φ全層テーパー管、SICリング
2. テクノロジー
全層釣法をますます簡単にしたアイテム。さらに軽い仕掛けをより深く送り込み、マキ餌と同調時間も長くなり、釣果がますますUP。
水平に浮き、視認性がよく潮の影響を受けにくい三次元形状で横ぶれしない。しかも、入水時の抵抗が少なく、アタリが出やすい。
3. 仕掛け紹介
  • 糸落ちがよいので軽めの仕掛けを基本に考える。
  • Kz-GTRを仕掛にセットする際は、大きい穴の方から道糸を入れてください。
  • 水深が5~10mの浅い所ではハリスは1.5~2mと、短めに取った方が釣りやすい。
  • クッション水中は流れのあるときはS流れのあまりないときはMを目安に。
  • アタリはウキでもとれるが、ガツンと手元にもくる。道糸の張りを忘れずに。
  • ZENSOU Let's で仕掛けを組む場合は、最初に軽い仕掛を心がけてください。
4.全層釣法必須サポートアイテム
クッション水中・・・全層釣法の基本はクッション水中から。
遅潮のときに装着すると潮つかみが良く、仕掛をスムーズに海中に運んでくれる。
ウキの保護もかねた好グッズ

Jクッション水中・・・潮の流れのある時はJクッション水中で
小さなカラダで大きな仕事
水中に入っていくハリスの角度とマキエの落ちる角度がほぼ同じなのでウキへの当たりがが早く確認できる

Mクッション水中・・・潮に乗せて狙うタナで漂わせたいときはMクッション水中で
やや速い潮が流れた時に、マキエと同じ層をキープしながらゆっくりと仕掛を漂わせる
狙うタナでラインを張り気味に当たりを待ってください。
5. 関連動画

ZENSOH Lets

掲載日:2009年 
撮影場所:屋内
キーワード:ZENSOH Lets・金子 孝治

全層 Let'sの魔力 主婦でも記録的な大爆釣

掲載日:2008年 
撮影場所:佐賀県伊万里市
キーワード:ZENSOU-Let's・磯フカセ釣り・単純仕掛け

全層 Let's で大マダイ 秦鉄也

掲載日:2008年 
撮影場所:磯
キーワード:ZENSOU-Let's・全層釣法入門・秦鉄也・水平ウキ
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