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グローバルナビゲーション
K's EVO

バチバチ! 体感ショックは全層水平ウキシリーズから

全層釣法が、ますますやりやすくなった。さらに軽い仕掛けを、より深く送り込み、マキ餌との同調時間も長くなり、釣果がますますUP。水平に浮き、視認性がよく、潮の影響を受けにくい三次元形状で横ぶれしない。しかも、入水時の抵抗が少なく、アタリが出やすい。
拡散しながら沈下するマキエの帯の中にウキごと仕掛けを流し込む柴原理論に基づき、より長くマキエの帯の中をキープするために両サイドにエッジを設け、水中でのバランスを向上。進化(Evolution)したK's SLIM Evolutionでますます全層釣法が進化する。

商品紹介
1. 外観・仕様
品 番
規 格
φ×mm
自 重(g)
M
(中距離)
2496
0000
22.5×42.5
11.2
2436
000
22.5×42.5
11.0
2437
00
22.5×42.5
10.8
2438
0シブ
22.5×42.5
10.6
2439
0
22.5×42.5
10.4
L
(遠距離)
2495
0000
25×45
15.2
2440
000
23×37.5
14.9
2441
00
23×37.5
14.7
2442
0シブ
23×37.5
14.5
2443
0
23×37.5
14.3
[カラー]:オレンジ・イエロー 5φ全層テーパー管 左右SICリング
2. テクノロジー
特徴

・両サイドにエッジを設け、水中でのバランスが向上。
潮がエッジに沿って下から上への流れを作り水中で漂うになる。エッジが大きすぎるとウキが浮きあがってしまう。柴原が理想とする沈下速度を生み出す絶妙のシェイプとカットである。

・長くマキエの帯の中をキープ
入り口5φの全層テーパー管。潮の中をよりスムーズに流し込むためのスリムボディは健在。なめらかな形状は潮受け抵抗を軽減。K's EVOは仕掛と一体になる。
3. 仕掛け紹介
柴原 啓二の基本仕掛け

拡散しながら沈下するマキエの帯の中にウキごと仕掛けを流し込む柴原理論に基づき、より長くマキエの帯の中をキープする。

4.全層釣法必須サポートアイテム
クッション水中・・・全層釣法の基本はクッション水中から。
遅潮のときに装着すると潮つかみが良く、仕掛をスムーズに海中に運んでくれる。
ウキの保護もかねた好グッズ

Jクッション水中・・・潮の流れのある時はJクッション水中で
小さなカラダで大きな仕事
水中に入っていくハリスの角度とマキエの落ちる角度がほぼ同じなのでウキへの当たりがが早く確認できる

Mクッション水中・・・潮に乗せて狙うタナで漂わせたいときはMクッション水中で
やや速い潮が流れた時に、マキエと同じ層をキープしながらゆっくりと仕掛を漂わせる
狙うタナでラインを張り気味に当たりを待ってください。
5. 関連動画

K's-EVO

掲載日:2009年 
撮影場所:屋外
キーワード:K's-EVO・柴原 啓二

柴原啓二の全層沈め論

掲載日:2008年 
撮影場所:長崎県下五島中美漁
キーワード:K's SLIM ・K's EVO・全層沈め釣り・全層水平ウキ・グレ

驚愕の全層釣法?
トリプルゼロの威力

掲載日:2008年 
撮影場所:磯
キーワード:K's-EVO・SARASHI・バランサー・夕まずめ・グレ
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