【Field Report No.100613 reported by 地福 真一(Supporter)】
場所は鹿児島県垂水市の海潟漁港でAM 5 : 30 に現地集合し、各自思い思いの場所で竿だししました。自分は、漁港に入って左側の江ノ島側で家族 5 人で釣り開始。釣り座は、堤防先に海守会会長地福さん、中央ぐらいに私たち家族が入りました。
大会の本命魚は、チヌですが私は「いつも自分ばかり…」と子供達に言われるので、お子ちゃまのお手伝いに専念し、まずは仕掛け作りから。
自分の釣りスタイルは、全層オンリーなので、子供達にもやらせてみることに…!?。ウキ止め無しで子供達はどうだろうと…、
&誰でも釣れる何でも釣れるが全層なので大丈夫だと確信!!各自に竿を渡し、自分は撒き餌係りと餌付け係り兼任。
竿、リール ¥ 1029
ちょい投げセット ウキ、剣 0
>撒き餌さを撒きだすと梅雨らしくクロちゃん乱舞!!!!但し、コッパグロですが…。コンスタントに当りがあり子供たちも喜んでホッとしました。当りが渋い時は、自分が代って魚を掛けてから子供達に竿を渡し、やり取りを楽しんでもらいました。が、そろそろ自分の釣り虫が騒ぎ出し後は、嫁さんに押し付け ( ゴメンネ。ゴメンネ~。)
いざ、出陣!!先に釣りをされていた、内村さん、やすさん、の所に…。すると、やすさんが見事な黄色いチヌをゲットしてました。私が竿だししようと準備していると「違う場所の 方 が良いかも」と言われ海潟漁港右側の餌切場に移動し、開始。
●竿 がまかつRXR 1.25 号
●リール SHIMANOハイパーフォース 3000 DHG
● 道糸 1.75 号
● ハリス 1.25 号
● ウキ ジーワンダー 000 号
● ハリ オーナーカットチヌ 1 号
いざ、出陣!!先に釣りをされていた、内村さん、やすさん、の所に…。すると、やすさんが見事な黄色いチヌをゲットしてました。私が竿だししようと準備していると「違う場所の 方 が良いかも」と言われ海潟漁港右側の餌切場に移動し、開始。
●竿 がまかつRXR 1.25 号
●リール SHIMANOハイパーフォース 3000 DHG
● 道糸 1.75 号
● ハリス 1.25 号
● ウキ ジーワンダー 000 号
● ハリ オーナーカットチヌ 1 号
ここ海潟漁港は水深があり軽い仕掛けでゆっくり落とすか、早目に 000 などで一気に底棚を狙うか、いつも考えるが自分のスタイル通りに一気に底棚を狙う作戦で始めるも本命らしき当りも無く時間が過ぎ、内村さんやすさんも、らしき当りも無い感じで今日の予定では昼からバーベキューの予定なんで時間が無い ( 冷汗)。
それでいつもなら 000 号にはガン玉やバランサーを使わないが、何かこんかと、ガン玉君の 5 をハリス中央部に噛み付けややハリ気味に入れ込むと穂先を押さえる当り僅かに誘いを入れると一気に竿に乗りやり取りをするも、おチヌ様とは明らかに違う引きで上がってきたのは 30cm ちょいのハトッポッポでジ・エンド。お昼からは雨も降り出し場所を移動して参加者で釣談義に盛り上がりました。
(釣よりも) バーベキューも終わり、なんとも納得できない参加者だけで現に波止先端部で竿だししていた地福会長が明らかに 60 近い当りを捕らえるも道糸から( 2.5 号)を飛ばされるバラシもあり再度海潟漁港にリベンジに。行くも左からの強風で「これは無理だ」と話し合い僅かながらでも風を避けられる山下造船所にて夕マズメ狙いで釣をしましたが、開始早々 2 投目で夜勤明けの藤野君がチヌらしき当りを捕らえるも痛恨のハリハズレ。それから暫く 30 分くらい当たりも無く時間が過ぎた所、途中参加の安山さんが真鯛をゲットされて終了しました。 いつも自分たちばかりと言われてた私ですが嫁さん子供達も楽しんでくれていた様な?気がします。
PS 山下造船所横に移動する前に子供達が漁港のゴミ拾いに頑張ってくれました。また、参加された方々協賛頂いたメーカーに深く感謝します。
NPO法人 海守 鹿児島支部 木原忠義
それでいつもなら 000 号にはガン玉やバランサーを使わないが、何かこんかと、ガン玉君の 5 をハリス中央部に噛み付けややハリ気味に入れ込むと穂先を押さえる当り僅かに誘いを入れると一気に竿に乗りやり取りをするも、おチヌ様とは明らかに違う引きで上がってきたのは 30cm ちょいのハトッポッポでジ・エンド。お昼からは雨も降り出し場所を移動して参加者で釣談義に盛り上がりました。
(釣よりも) バーベキューも終わり、なんとも納得できない参加者だけで現に波止先端部で竿だししていた地福会長が明らかに 60 近い当りを捕らえるも道糸から( 2.5 号)を飛ばされるバラシもあり再度海潟漁港にリベンジに。行くも左からの強風で「これは無理だ」と話し合い僅かながらでも風を避けられる山下造船所にて夕マズメ狙いで釣をしましたが、開始早々 2 投目で夜勤明けの藤野君がチヌらしき当りを捕らえるも痛恨のハリハズレ。それから暫く 30 分くらい当たりも無く時間が過ぎた所、途中参加の安山さんが真鯛をゲットされて終了しました。 いつも自分たちばかりと言われてた私ですが嫁さん子供達も楽しんでくれていた様な?気がします。
PS 山下造船所横に移動する前に子供達が漁港のゴミ拾いに頑張ってくれました。また、参加された方々協賛頂いたメーカーに深く感謝します。
NPO法人 海守 鹿児島支部 木原忠義