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ナビゲーション

【Field Report No.111114 reported by 柿添 賢(TESTER)】

11月14日、午後から愛犬の散歩をかねて錦江湾へチヌ釣りに出かけた。
家を出て車で10分で谷山の七つ島の波止に到着。
10分くらい犬の散歩を済ませ、マキエサの準備する。
ポイントを決めマキエサを撒きながら仕掛けを作る。
ラインを全層リーダム沈め2号にウキはケイズマグナスティ‐ピー000にバランサーJ3を張り、クッション水中をセット、ハリスはハリスト1.75号を2ヒロで釣り開始。
釣り始めは、流れもなくマキエサもまっすぐ落ちていく。
まったく釣れそうな感じではない。
上げに変わり次第に潮が動き始めるとエサ盗りが出始めたのかツケエサが盗られ始めた。
仕掛けが竿1本くらい入ったところでラインを張って待っていると軽く竿を叩くアタリ上がってきたのは20センチほどのチコダイ、その後チコダイが三枚釣れました。
潮も一定に流始めた。流れを考えてマキエサの投入地点より潮下に投入して潮の中をながく流すように心掛けてラインを張り待っていると待望のアタリ、ラインが走り、竿引きのアタリ竿を立て合わせを入れるとズッシリとした引きが返ってきた。
引きを楽しみながら浮かせタモに納めたのは45センチのチヌでした。
近くの波止でお手軽な釣りを楽しみました。
でも、愛犬はいい迷惑だったと思います。

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