【Field Report No.081127 reported by 菅 昌道(TESTER)】
粟島の磯で真鯛
なかなか秋磯に立つことができず、やっと磯に立つことができたのが11月の中頃になりました。
久しぶりという事もあり、釣果よりも竿を出せる喜びや、久しぶりに磯で釣りができる楽しみが優先だったような気がしました。粟島は磯真鯛で有名な所です。今秋初の粟島は、餌取りが多く軽い仕掛けではなかなか釣るのが難しい状況でした。ですが餌取りがあまり沖に出ていかなくなり、できるだけ遠投して、餌取りを交わして釣る事にしました。
ところがいきなり体感ショック。沈み根がありラインブレイクの心配がありましたが50クラスの真鯛をGETすることができました。その後は絶好調モードが続き体感ショックのオンパレード。50cm以下はリリースで、キープが10枚。十分に磯真鯛の釣りを満喫する事ができました。
なかなか秋磯に立つことができず、やっと磯に立つことができたのが11月の中頃になりました。
久しぶりという事もあり、釣果よりも竿を出せる喜びや、久しぶりに磯で釣りができる楽しみが優先だったような気がしました。粟島は磯真鯛で有名な所です。今秋初の粟島は、餌取りが多く軽い仕掛けではなかなか釣るのが難しい状況でした。ですが餌取りがあまり沖に出ていかなくなり、できるだけ遠投して、餌取りを交わして釣る事にしました。
ところがいきなり体感ショック。沈み根がありラインブレイクの心配がありましたが50クラスの真鯛をGETすることができました。その後は絶好調モードが続き体感ショックのオンパレード。50cm以下はリリースで、キープが10枚。十分に磯真鯛の釣りを満喫する事ができました。
次に磯に立ったのが11月27日。前回数釣りができたので、今回は良型が釣れればと意気込んでいました。
当日は波が高く、立てる磯が限られていました。前回同様に餌取りが多く、前回同様餌取りを交わしながら釣ることに。10投目くらいで餌が取られなくなり、体感ショック。40M位ラインが引っ張られ合わせをいれたが、結構魚が大きいと直感しましたがもう一度走られたら根を回られる心配があり、少し強引にやり取りしてなんとか72cmの真鯛をGETしました。少し強引にやり取りしましたが、ライン、ハリスともタフでした。
その後も体感ショックは続き50cm以上で7枚の釣果がありました。 今回は使い慣れたM,Aにフリーダム、アグレの組み合わせでしたが、今後は遠投もできる黒魂シリーズで釣ってみたいと思います。
(日時 H20 11月27日)
場所 新潟 粟島の磯
天候 曇りのち晴れ 南の風2M
使用タックル ライン フリーダム(セミフロート3号)
ハリス アグレ (3号) ウキ M、A 0号
当日は波が高く、立てる磯が限られていました。前回同様に餌取りが多く、前回同様餌取りを交わしながら釣ることに。10投目くらいで餌が取られなくなり、体感ショック。40M位ラインが引っ張られ合わせをいれたが、結構魚が大きいと直感しましたがもう一度走られたら根を回られる心配があり、少し強引にやり取りしてなんとか72cmの真鯛をGETしました。少し強引にやり取りしましたが、ライン、ハリスともタフでした。
その後も体感ショックは続き50cm以上で7枚の釣果がありました。 今回は使い慣れたM,Aにフリーダム、アグレの組み合わせでしたが、今後は遠投もできる黒魂シリーズで釣ってみたいと思います。
(日時 H20 11月27日)
場所 新潟 粟島の磯
天候 曇りのち晴れ 南の風2M
使用タックル ライン フリーダム(セミフロート3号)
ハリス アグレ (3号) ウキ M、A 0号