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【Field Report No.140904 reported by 李 毅志(MONITOR)】

釣行日:2014/08/26、天気:曇り、気温:24°~30° 
大潮(AM5:18満、AM11:41干)
釣り場:南伊豆入間(タタミ根)
水温:26.5

南伊豆の入間は毎年大型を含め、各トーナメントを開催する有名な場所です。その為、入間で練習する磯釣師を多く見かけます。

今日は入間の中でも有名な磯の一つであるタタミ根に上がりました。足場が良いのと、場所も広く、さまざまな潮の流れの変化が見れることで、練習に非常に良い場所となります。

朝一、潮の流れがすこし遅い所を選んだ為、ウキはD-Flatz53 P-0+J3潮受+重りJ5を使用、仕掛けがマキエと同調し8mの深さに沈ませるように設定しました。

二投目に早速37センチの口太を釣り上げました。しかし、その後エサ取りのコッパとバリが多すぎる為、沖向きの高所へと場所を移動しました。

潮がゆっくりと外へと流れ、20~25mのところで浮きグレ発見、そこで仕掛はD-Flatz53 P-02へ変更し、浮きグレの居る所に流したところ、30~38センチの尾長を連発釣り上げました。

その後雨のため、11時半頃に撤収になりました。

今日は入間渡船常進丸に大変お世話になりました。心より感謝致します。

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