【Field Report No.120521 reported by 大野 正(TESTER)】
5月7日、約1年振りとなる隠岐の島に昨年同様、義父の竹内さん、下田さんと釣行しました。
今年は、全体的に遅れがあり、グレの釣果が無い為、完全にマダイ一本勝負で磯泊ま
りの2泊3日。
初日は時間の都合で島根県七類港から出船のフェリーで出発。来居港で降り、いつも お世話になっているチャーター船(ダイキン)に迎えに来てもらい、黒島鼻・黒島と 言う磯で午後より釣り開始。
今回は夜のカゴ釣り(底カゴ)での狙いの為、日中はのんびりと過ごし、夕方から真 剣モード突入。 日暮れと同時に義父が幸先良くマダイをかけ、その後もマダイ、中アジが連発。サイ ズも平均50センチから60センチとまずまず。 この釣り場の水深は、足元から約25メートル、100メートルから流すと50メートルを 越えてくるような場所。潮通しも良く、今回の仕掛けもウキ下は竿3~6本。 今回のタックルはロッド磯竿3号(遠投)に中型リール、ラインも7~8号通し。
今回 の愛用キザクラ製品は、カゴウキは「水星15号」、「カゴクッション」、「カラース トッパー」、そして、今年のNEW製品の「電気ウキトップ」 時々70センチオーバーも混ざりながらの今回の初日。
2日目の夜も同じ磯で初日同様 の釣果。終わってみれば120Lのクーラーに入らないほど、同行の竹内さん、下田さ んもそれぞれのクーラーに納得の釣果で、今回の釣行を終えた。
まだまだ、6月下旬にかけ、大型マダイの乗っ込みは続いていきます。日中のグレ、 夜間のマダイ、イサキと楽しめるシーズンです。是非、一度経験してみて下さい
初日は時間の都合で島根県七類港から出船のフェリーで出発。来居港で降り、いつも お世話になっているチャーター船(ダイキン)に迎えに来てもらい、黒島鼻・黒島と 言う磯で午後より釣り開始。
今回は夜のカゴ釣り(底カゴ)での狙いの為、日中はのんびりと過ごし、夕方から真 剣モード突入。 日暮れと同時に義父が幸先良くマダイをかけ、その後もマダイ、中アジが連発。サイ ズも平均50センチから60センチとまずまず。 この釣り場の水深は、足元から約25メートル、100メートルから流すと50メートルを 越えてくるような場所。潮通しも良く、今回の仕掛けもウキ下は竿3~6本。 今回のタックルはロッド磯竿3号(遠投)に中型リール、ラインも7~8号通し。
今回 の愛用キザクラ製品は、カゴウキは「水星15号」、「カゴクッション」、「カラース トッパー」、そして、今年のNEW製品の「電気ウキトップ」 時々70センチオーバーも混ざりながらの今回の初日。
2日目の夜も同じ磯で初日同様 の釣果。終わってみれば120Lのクーラーに入らないほど、同行の竹内さん、下田さ んもそれぞれのクーラーに納得の釣果で、今回の釣行を終えた。
まだまだ、6月下旬にかけ、大型マダイの乗っ込みは続いていきます。日中のグレ、 夜間のマダイ、イサキと楽しめるシーズンです。是非、一度経験してみて下さい