【Field Report No.121026 reported by関 淳二(MONITOR)】
10月21日(日)クラブキザクラメンバーの永田君、竹森君と大分県蒲江の深島に行って来ました。
渡礁した磯は島の西側に位置する「ハチマン」で私の大好きな磯である。 マキエを撒くと足元には大量のコッパグロが乱舞していたため、遠投で沖目を狙うことにし、ウキは「D-Flatz 74 P-01」をチョイスした。 『理由は、潮の流れが緩いため、ノーガンでも仕掛けが馴染むと、ウキが潜行していき良い角度で仕掛けを入れ込めるのでアタリが出やすい。また自重があり遠投が出来るため、今日の状況では最適と思われたからである。』 足元にマキエを多目に入れエサ取りを釘づけにして、遠投して少量のマキエで同調を計り沖を攻める作戦を取る事にした。
準備も整い釣り開始、すると一投目からライン引きのアタリで30cmほどのグレがヒットしてきて、際先の良いスタートとなった。
ここで活躍したのが、今年発売された「チタンワープシャク」である。シャフトは細く、しなやかで遠投力がアップし、コントロールも抜群!グリップも握りやすく、軽量設計なので一日中マキエを撒いても疲れない。
その後、潮が徐々に走り出した為、ガン玉調整でこれに対応する。この作戦が功を奏して43cmを頭に30cmオーバーのグレが2桁釣果となった。今回は水温も24度と高く、エサ取りも活発であったが、キザクラのアイテムの力により良い釣果を得る事が出来、楽しい一日を過ごす事が出来た。
渡礁した磯は島の西側に位置する「ハチマン」で私の大好きな磯である。 マキエを撒くと足元には大量のコッパグロが乱舞していたため、遠投で沖目を狙うことにし、ウキは「D-Flatz 74 P-01」をチョイスした。 『理由は、潮の流れが緩いため、ノーガンでも仕掛けが馴染むと、ウキが潜行していき良い角度で仕掛けを入れ込めるのでアタリが出やすい。また自重があり遠投が出来るため、今日の状況では最適と思われたからである。』 足元にマキエを多目に入れエサ取りを釘づけにして、遠投して少量のマキエで同調を計り沖を攻める作戦を取る事にした。
準備も整い釣り開始、すると一投目からライン引きのアタリで30cmほどのグレがヒットしてきて、際先の良いスタートとなった。
ここで活躍したのが、今年発売された「チタンワープシャク」である。シャフトは細く、しなやかで遠投力がアップし、コントロールも抜群!グリップも握りやすく、軽量設計なので一日中マキエを撒いても疲れない。
その後、潮が徐々に走り出した為、ガン玉調整でこれに対応する。この作戦が功を奏して43cmを頭に30cmオーバーのグレが2桁釣果となった。今回は水温も24度と高く、エサ取りも活発であったが、キザクラのアイテムの力により良い釣果を得る事が出来、楽しい一日を過ごす事が出来た。