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【Field Report No.140204 reported by 山本俊介(MONITOR)】

交流を兼ねて

今回はクラブキザクラファミリー岡山の中村さんからの
お誘いで、三重県尾鷲の磯へ行って来ました
中村さんのお友達と3人での釣行
私は実に1年振りの尾鷲エリア
磯は中村さん2人にお任せして
乗った磯は 立神の地に2人 私は高場v
当日の仕掛け
竿   TOURNAMENT ISO F 1.25号-53
リール インパルト競技
道糸  アストロン磯マスターエディション 1.85号
ウキ  D-Flatz74 P-01
ハリス ハリスト1.75
針   全層激刺グレ6号

アジの猛攻が済めば無反応な時間が過ぎ
まさかこのままボーズにならないだろうな?と
不安がよぎった時に、同じことをしてても意味が無いと思い
ワンランク下げた仕掛けに変更

道糸  アストロン磯マスターエディション 1.65号
ウキ  D-Flatz53 P-01 丸バランサーJ8×2
ハリス ハリスト1.5
針   全層激刺グレ4号 針上G8

朝一は1発デカイのが来るかもと思い
少し太めのタックル・仕掛けで挑みましたが
こんな状況では喰ってこないだろうと

僅かなアタリを逃すまいと
糸ふけは取り、仕掛けを張った状態で沈めて行く

仕掛け変更後数投目
ゆっくりゆっくりウキがシモって行きおおよそ竿2本弱入ったところで
 コツン と言うホント小さなアタリを捉え掛け合わせて
浮かせてもう少しでタモ入れって所で、まさかの針外れ・・・
魚影・重さ・引きからして軽く40cm以上あったと思われるグレを逃してしまい意気消沈

その後反応はピタリと止まってしまい・・・
丁度弁当船が来たので休憩がてらに弁当を食べ釣り再開
と同時にまたアジが来襲。朝ほどでは無いがやはり邪魔になる

満潮が過ぎ下げ潮になって潮が動き出した頃
際から竿1本範囲内を探ってたとき
一瞬走ったラインのアタリで合わせると
そこそこの重量感、朝の1発目を思い出す感じで
バラさないように慎重にやり取りし浮かせて姿見えたとき
40cmはあるだろう口太でした
タモ入れた途端、針外れ・・・皮一枚で掛かってたようで
またバラす所でした

その後ポツポツ2枚追加
朝の1発目のが悔しいですが40cmアップまで釣れ
中村さんとお友達も6枚近く釣り
全員安打で無事納竿しました

釣行日 2/1
場所  三重県尾鷲
渡船  大ちゃん渡船
    http://ameblo.jp/daichantosen/



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