交流を兼ねて
今回はクラブキザクラファミリー岡山の中村さんからの
お誘いで、三重県尾鷲の磯へ行って来ました
中村さんのお友達と3人での釣行
私は実に1年振りの尾鷲エリア
磯は中村さん2人にお任せして
乗った磯は 立神の地に2人 私は高場v
当日の仕掛け
竿 TOURNAMENT ISO F 1.25号-53
リール インパルト競技
道糸 アストロン磯マスターエディション 1.85号
ウキ D-Flatz74 P-01
ハリス ハリスト1.75
針 全層激刺グレ6号
アジの猛攻が済めば無反応な時間が過ぎ
まさかこのままボーズにならないだろうな?と
不安がよぎった時に、同じことをしてても意味が無いと思い
ワンランク下げた仕掛けに変更
道糸 アストロン磯マスターエディション 1.65号
ウキ D-Flatz53 P-01 丸バランサーJ8×2
ハリス ハリスト1.5
針 全層激刺グレ4号 針上G8
朝一は1発デカイのが来るかもと思い
少し太めのタックル・仕掛けで挑みましたが
こんな状況では喰ってこないだろうと
僅かなアタリを逃すまいと
糸ふけは取り、仕掛けを張った状態で沈めて行く
仕掛け変更後数投目
ゆっくりゆっくりウキがシモって行きおおよそ竿2本弱入ったところで
コツン と言うホント小さなアタリを捉え掛け合わせて
浮かせてもう少しでタモ入れって所で、まさかの針外れ・・・
魚影・重さ・引きからして軽く40cm以上あったと思われるグレを逃してしまい意気消沈
その後反応はピタリと止まってしまい・・・
丁度弁当船が来たので休憩がてらに弁当を食べ釣り再開
と同時にまたアジが来襲。朝ほどでは無いがやはり邪魔になる
満潮が過ぎ下げ潮になって潮が動き出した頃
際から竿1本範囲内を探ってたとき
一瞬走ったラインのアタリで合わせると
そこそこの重量感、朝の1発目を思い出す感じで
バラさないように慎重にやり取りし浮かせて姿見えたとき
40cmはあるだろう口太でした
タモ入れた途端、針外れ・・・皮一枚で掛かってたようで
またバラす所でした
その後ポツポツ2枚追加
朝の1発目のが悔しいですが40cmアップまで釣れ
中村さんとお友達も6枚近く釣り
全員安打で無事納竿しました
釣行日 2/1
場所 三重県尾鷲
渡船 大ちゃん渡船
http://ameblo.jp/daichantosen/